院内のご案内

待合室

座りやすい長い一枚板のイスになっています。受付時間中はロールスクリーンを上げてますので、お散歩中のワンちゃんには散歩途中にベンチで休憩するような感覚で、リラックスしてお待ちいただければと思います。

また、怖がりな子たちのために、少し柱で囲われた隠れ待ち合いスペースもございますので、ご活用ください。

診察室

診察室は第1診察室と第2診察室の2部屋になります。普段は主に第1診察室での診療となります。第2診察室は少し大きめで、超音波診断装置がありますので、超音波検査の際はこちらのお部屋での検査となります。

入院室(犬舎)

犬舎は小型〜中型犬では最大で6頭、大型犬は1頭入院が可能です。

入院室(猫舎)

猫舎は最大6頭が入院可能です。

犬舎とは別の部屋になり防音壁でしきられているので、猫ちゃんたちも安心して入院できます。

手術室・レントゲン室

手術室はレントゲン撮影が可能な造りになっていますので、レントゲン検査も同じ部屋で行います。

窓には鉛入りのガラスが入っていますので、レントゲン撮影をご覧になっていただくこともできますし、部屋の外からも手術の見学が可能です。

院内設備のご案内

超音波検査装置

超音波検査は心臓を中心とした胸部と腹部臓器の検査などに使用します。麻酔をかける必要もなく、痛みも伴わない検査ですので、健康診断の一環として気軽に検査を受けることができます。また調子が悪いときに、すぐに原因を突き止めることができる場合もあります。

検査のときには、仰向けに寝てもらったり、横向きに寝てもらうと正確な検査が行えますので、飼い主様にもお手伝いしていただけますと非常に助かります。

(状態が悪いときや、寝る姿勢が嫌いな子の場合は、他の体勢でも検査は可能です。)

血液検査機器(血球検査機)

血球検査機では、血液に含まれる細胞成分、赤血球、白血球、血小板の数の測定を行います。

貧血や感染症の有無を判断したりします。

血液検査機器(生化学検査)

生化学検査機では、肝機能や腎機能など内蔵の機能を測定する検査や、血糖値、コレステロール値、ミネラルのバランスを調べる検査を行います。

レントゲン撮影・現像装置

レントゲン検査の装置は天井から吊るされているレントゲン発生装置と、読み取り機の二つで構成されています。当院ではデジタルレントゲン装置を導入していますので、撮影後すぐにレントゲン写真を確認することができ、過去の撮影画像との比較も非常に見やすくなっております。

休診のお知らせ

  9/29(金) 午前休診

 

とさせていただきます。

午後は通常の診察です。

お迷惑をおかけしますが、ご了承ください。

受付時間

午前9:oo〜12:30

午後16:30〜20:00

 

12:30〜16:30は手術・往診の時間となっております。緊急対応はお受けでときない場合がありますのでご了承ください。

 

 

 

2017年

10月

05日

犬猫にとって危険な野菜と果物

実りの秋。食欲の秋。

食べるの大好き!!な私にとってはとても嬉しい季節ですが、

愛犬にとっては危険なものもあるので注意しなくてはいけません。

 

気になって調べてみたら、動物にとって危険な野菜や果物がたくさんありました。

その数ある中から自宅の冷蔵庫にあったものをピックアップしました。

ご参考になれば幸いです。

 

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2017年

7月

21日

犬猫にとって危険な植物

私達を和ませてくれる植物も毒になることがあるそうです。

 

 

以前、愛犬が散歩中に葉っぱの先を舐めたり銜えたりしたことがありました。

気になりネットで調べると毒を含む植物があることを知りヒヤリとしました。

以来、植物を口にしないよう注意していますが、

植込みに肥料がおいてあったり、葉っぱに毛虫がついていたり、農薬を散布していたり、など

間接的な被害にも注意が必要だと感じました。

 

犬猫にとって危険な植物は数百種以上と言われています。

有毒植物に触れたり、口にすることで、

皮膚炎、下痢、嘔吐、痙攣、呼吸困難などをおこしたり、

強力な毒や大量摂取によって死に至ることもあるそうです。

また、有毒植物を活けていた水も危険な場合があるそうです。

 

万が一口にしてしまった場合は、「すぐに受診する」

受診が無理なときは、「獣医師に連絡し指示を仰ぐ」など、

早急な対応が必要とされます。

 

 

野菜や果物も犬猫にとって毒になるものがあるそうです。

食物アレルギーをおこす可能性もあり注意が必要だと言われています。

こちらに関しては、別途ブログで取り上げたいと思っております。

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2017年

7月

11日

知っててよかったこんなこと

動物看護士の鰐川と申します。

 

小さな頃から動物と関わってきて「教わったこと」をいくつか挙げてみました。

 

●犬猫も毎日歯磨きをした方がいいこと

  虫歯はレアですが歯周病が多く見られます。歯周病予防には歯磨きが効果的といわれています。

  詳しくは以前のブログをご参考になさって下さい。

 

●耳掃除を行うこと

  暑い季節は蒸れやすく特に注意が必要です。

  お掃除の方法は、見えている部分と指が届く範囲を濡らしたコットンやウェットティッシュなどで拭きます。

  アルコールを含むもの、熱い蒸しタオルはNG!!!

  刺激が強く痛みを伴うことがあるそうです。また、殺菌効果は期待できないそうです。

  臭う、頭を振る、痒がるなどは病気のサインかもしれません。

 

●肛門腺絞りをしないと破裂することがあること

  肛門の左右に分泌液が溜る袋状の肛門嚢があります。

  分泌液は排便の際に出ますが自分の力で出せない場合もあり定期的(1か月に1回程度)絞る必要があります。

  溜ってしまうと痒みや炎症がおき腫れたり出血することがあります。

 

●動物も便秘になるということ

  便が3日以上出ない、排便の回数が減った、便がいつもより硬くて細い、吐く、食欲低下などがサインです。

  便秘はとても苦しく、放置すると重症化しにかかわることもあるそうです。

  摘便、便秘薬の経口投与、療法食などの処置があります。

 

●動物も熱中症や低体温症になること

  熱い・寒い環境に長時間放置されるとおこります。

  熱中症は飼い主様によって防ぐことが出来ます。

  危険なのは!!

  空調設備offの部屋でお留守番、車の中、暑い中外出をする、屋外の日蔭のない所に繋ぐ、などです。

  また、ハムスターやウサギなどの小動物は体が小さく短時間で熱中症にかかると言われています。

  室内飼育では直射日光を避け、空調設備を利用した方がいいようです。

 

●動物だけにできる点滴方があること

  皮下に入れた液体が細血管から徐々に吸収されていきます。皮下補液や皮下輸液といいます。

  主に水分補給や栄養補給のために行います。約5~10分程度の処置で入院が必要ありません。

 

歯みがきや耳掃除などもそうですが

動物の体によく触れることで変化に早く気付くことが出来ます。

早期発見、早期治療により回復にかかる時間も短くなると言われています。

  

 

 

ブログをご覧になった方々に「そんなことあるんだ」「知ってて良かった」と

思って頂けたら幸いです。

 

今後とも宜しくお願い致します。