当クリニックについて                Tel 03-5654-9215

クリニック院長のご挨拶

院長: 河内 章佑 (かわうち しょうすけ)

 

出身地:東京都 足立区

 

略歴: 麻布大学獣医学科 外科学第一研究室卒

    平成21年4月~平成25年3月 梅島動物病院勤務

    平成25年4月 新小岩ペットクリニック開院

 

    

こんにちは、院長の河内章佑です。新小岩ペットクリニックには2つのコンセプトがあります。

1つ目は、通いやすい動物病院であることです。当クリニックでは、爪切り、耳掃除、肛門腺しぼりなどを日常的に診察の一環として行っていきます。全身のチェックをしっかりさせていただくことで病気の早期発見につながることはもちろん、このような日常的なケアのために気軽に病院に通っていただくことに非常に重要な意味があるからです。人と違い、動物たちは自分の意思で病院に来ることができません。また体調が悪くても、伝えることができないため、わずかな変化に気付いてあげる必要があります。そのため定期的に来院していただき、お家で気になることをよくご相談させていただくことで、病気を見逃さず、早期発見、早期治療につなげていきたいと思います。

2つ目は、飼い主様と協力して診断、治療を進めていくということです。近年、獣医療域においても診断技術、診断機器の向上により、病気を正確に診断できるようになり、治療に関する選択肢も増えてきています。当クリニックでは診断を行うための検査や治療を可能な限り、お手伝いしていただきたいと思っています。積極的に検査や治療に参加していただくことで、結果を聞くだけではわからない部分がご理解いただけることや、治療を選択していくうえでのご相談がより内容が濃く、納得のいく選択ができると考えているからです。ご希望があれば入院治療をしている子にご飯をあげにきていただいたり、手術の立ち会いも可能ですのでご相談ください。

このようなコンセプトを持ちながら新小岩ペットクリニックは、この街のペットとそのご家族のためにあり続けたいと思います。

年末年始休業のお知らせ

  12/31(日)~1/4(木)

 

年末年始休業とさせていただきます。

お迷惑をおかけしますが、ご了承ください。

受付時間

午前9:oo〜12:30

午後16:30〜20:00

 

12:30〜16:30は手術・往診の時間となっております。緊急対応はお受けでときない場合がありますのでご了承ください。

 

 

 

2017年

10月

05日

犬猫にとって危険な野菜と果物

実りの秋。食欲の秋。

食べるの大好き!!な私にとってはとても嬉しい季節ですが、

愛犬にとっては危険なものもあるので注意しなくてはいけません。

 

気になって調べてみたら、動物にとって危険な野菜や果物がたくさんありました。

その数ある中から自宅の冷蔵庫にあったものをピックアップしました。

ご参考になれば幸いです。

 

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2017年

7月

21日

犬猫にとって危険な植物

私達を和ませてくれる植物も毒になることがあるそうです。

 

 

以前、愛犬が散歩中に葉っぱの先を舐めたり銜えたりしたことがありました。

気になりネットで調べると毒を含む植物があることを知りヒヤリとしました。

以来、植物を口にしないよう注意していますが、

植込みに肥料がおいてあったり、葉っぱに毛虫がついていたり、農薬を散布していたり、など

間接的な被害にも注意が必要だと感じました。

 

犬猫にとって危険な植物は数百種以上と言われています。

有毒植物に触れたり、口にすることで、

皮膚炎、下痢、嘔吐、痙攣、呼吸困難などをおこしたり、

強力な毒や大量摂取によって死に至ることもあるそうです。

また、有毒植物を活けていた水も危険な場合があるそうです。

 

万が一口にしてしまった場合は、「すぐに受診する」

受診が無理なときは、「獣医師に連絡し指示を仰ぐ」など、

早急な対応が必要とされます。

 

 

野菜や果物も犬猫にとって毒になるものがあるそうです。

食物アレルギーをおこす可能性もあり注意が必要だと言われています。

こちらに関しては、別途ブログで取り上げたいと思っております。

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2017年

7月

11日

知っててよかったこんなこと

動物看護士の鰐川と申します。

 

小さな頃から動物と関わってきて「教わったこと」をいくつか挙げてみました。

 

●犬猫も毎日歯磨きをした方がいいこと

  虫歯はレアですが歯周病が多く見られます。歯周病予防には歯磨きが効果的といわれています。

  詳しくは以前のブログをご参考になさって下さい。

 

●耳掃除を行うこと

  暑い季節は蒸れやすく特に注意が必要です。

  お掃除の方法は、見えている部分と指が届く範囲を濡らしたコットンやウェットティッシュなどで拭きます。

  アルコールを含むもの、熱い蒸しタオルはNG!!!

  刺激が強く痛みを伴うことがあるそうです。また、殺菌効果は期待できないそうです。

  臭う、頭を振る、痒がるなどは病気のサインかもしれません。

 

●肛門腺絞りをしないと破裂することがあること

  肛門の左右に分泌液が溜る袋状の肛門嚢があります。

  分泌液は排便の際に出ますが自分の力で出せない場合もあり定期的(1か月に1回程度)絞る必要があります。

  溜ってしまうと痒みや炎症がおき腫れたり出血することがあります。

 

●動物も便秘になるということ

  便が3日以上出ない、排便の回数が減った、便がいつもより硬くて細い、吐く、食欲低下などがサインです。

  便秘はとても苦しく、放置すると重症化しにかかわることもあるそうです。

  摘便、便秘薬の経口投与、療法食などの処置があります。

 

●動物も熱中症や低体温症になること

  熱い・寒い環境に長時間放置されるとおこります。

  熱中症は飼い主様によって防ぐことが出来ます。

  危険なのは!!

  空調設備offの部屋でお留守番、車の中、暑い中外出をする、屋外の日蔭のない所に繋ぐ、などです。

  また、ハムスターやウサギなどの小動物は体が小さく短時間で熱中症にかかると言われています。

  室内飼育では直射日光を避け、空調設備を利用した方がいいようです。

 

●動物だけにできる点滴方があること

  皮下に入れた液体が細血管から徐々に吸収されていきます。皮下補液や皮下輸液といいます。

  主に水分補給や栄養補給のために行います。約5~10分程度の処置で入院が必要ありません。

 

歯みがきや耳掃除などもそうですが

動物の体によく触れることで変化に早く気付くことが出来ます。

早期発見、早期治療により回復にかかる時間も短くなると言われています。

  

 

 

ブログをご覧になった方々に「そんなことあるんだ」「知ってて良かった」と

思って頂けたら幸いです。

 

今後とも宜しくお願い致します。